るろうに剣心展 30th Anniversary Exhibition 志々雄真実篇

みどころ Highlight

場内地図
叢祠
志々雄のアジトを模した入口。
立ち並ぶ鳥居がこれから始まる激闘の数々を予感させる。
迷路(回想)
剣心が京都を発つ理由となった大久保利通暗殺から、志々雄のアジトへたどり着くまでの道のりを振り返る。
衆合乃間
悠久山安慈の大技、「二重の極み」を再現したフォトスポットを設置。
岩をも砕くその一撃を、ぜひ体験せよ。
叫喚乃間
魚沼宇水の「心眼」をイメージしたエリア。
コマブロックを配置し、様々な角度から宇水と斎藤の表情を読み取ることが可能。
廊下
剣心達が無間乃間へと向かうにあたって駆け抜けた廊下。
途中、名前のない扉を開けるとそこには──。
「 」乃間
剣心達を待ち構えるのはかつて再戦の約束を結んだ男、四乃森蒼紫。
死をも辞さない覚悟を決めた蒼紫と、生きる意志を捨てず立ち向かう剣心の激闘を大迫力展示。
攻防葵屋
弥彦や薫、操達の葵屋での戦闘を展示。
不二VS比古清十郎の圧巻の戦闘シーンも必見。
無間乃間
志々雄真実の右腕、瀬田宗次郎との激闘。
剣心の揺るぎない「不殺」の誓いの象徴、エリア中央に鎮座する実寸大の逆刃刀をとくとご覧あれ。
大灼熱乃間
京都編を代表する剣心と志々雄の決戦を展示。
エリアの最深には、和月伸宏先生が描き下ろした展覧会キービジュアルも。
骨をも焼き尽くす二人の死闘、信念と信念のぶつかり合いをその目で見届けよ。
京都編エピローグ
激闘の後日譚を展示。
京都に別れを告げ、日常へと戻る剣心たち。
そして志々雄は──。
拾壱
アニメエリア
和月伸宏先生がアニメ1期放映にあたって描き下ろした貴重なネームを展示。
原作本編では描かれなかった激闘を、ぜひお楽しみください。